「ガセリ菌SP株」「ビフィズス菌SP株」 2つの菌 の旅路で
楽しく学べてタメになる。

KOROKORO JOURNEY コロコロからくり装置の旅

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On the JourneyPART1太陽と牧場と
牛と。

「ナチュレ 恵 megumi」
の素は、
自然の“めぐみ”から
生まれました。

On the JourneyPART2ヨーグルトに
生まれ変わる。

搾乳された生乳は、
雪印メグミルクの工場で、
乳酸菌によって発酵され、
ヨーグルトになります。

On the JourneyPART3みなさまの
もとへ。

「ナチュレ 恵 megumi」は
スーパーや、
コンビニといった
流通を通して
みなさまのもとへ届きます。

On the JourneyPART4小腸

消化された食べ物を
栄養素に分解

小腸は体の中で最も長い臓器ともいわれ、長さは約6mほど。
食べ物を細かく消化して吸収しやすくする酵素をたくさん含んだ小腸液が作られています。酵素のはたらきによって炭水化物を麦芽糖・ぶどう糖にしたり、脂肪を脂肪酸とグリセリンに分解します。

腸内に広がる
絨毛で栄養素を吸収

小腸の粘膜には、腸絨(じゅう)毛という無数の突起があり、ビロードのようにまんべんなく広がっています。
腸内の表面積を増やすことで吸収効率を上げる役目を担っており、人の腸内の表面積はテニスコート1面分程度であると言われ、この絨毛によって体に必要なほぼすべての栄養素が吸収されます。

そんな小腸に棲むのが「ガセリ菌」

On the JourneyPART5大腸

ぜんどう運動で不要物を
外に押し出す

大腸は小腸と比べると太く短く、約1.6mほど。
栄養素を消化、分解する機能はなく主に水分やミネラルを吸収し便を作っています。大腸が伸び縮みする動きをぜんどう運動といい、この動きによって不要物(便)を外に押し出して排出する役割を担っています。

腸内フローラとビフィズス菌

腸内細菌の大半は大腸に棲んでおり、腸内細菌の集まりは顕微鏡で見た時に、花が沢山咲いている様子に見えることから「腸内フローラ」と呼ばれます。ビフィズス菌のような菌を適切に摂取することで、腸内フローラの調子を良好に保つことができます。

そんな大腸に棲むのが「ビフィズス菌」

「ガセリ菌SP株」
「ビフィズス菌SP株」
2つの菌 が働き、腸の調子を整えます